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UC入院シリーズ
退院後説明を受ける。

通常入院中に、その後の生活での注意点などを聞く「退院後説明」。
私の担当医からは夫婦同伴で、という条件付でなかなか難しく
結局退院後に、病院へ行って説明を受けてまいりました。

*このページを書いているのは2008年6月の段階です。
病院によって、また医療の進歩によって情報が変わることもあります。
その上でお読みくださいませ。*

なんで夫婦同伴が条件なのかなーと思っていたら、主にダンナと話したいとの事。
入院時の担当医曰く、患者ひとりが理解していてもダメなのだと。
一緒にいる家族の理解、そういうものが不可欠であると。
そしてそれを患者である私がダンナに言うのと、医者である先生が言うのでは
家族への伝わり方も違うであろう、というわけで・・・夫婦同伴で受診。
では私が受けた説明を、防備録としてこちらに。

@自分でコントロールできる病気ではない、と認識してね。
Aでも食生活やストレスフリーで、ある程度抑えることもできたりするよ。
B努力で治る病気じゃないけど、症状のセーブはできたりするよ。
C何らかの感染が再燃の引き金になることが多いから、風邪などに注意してね。
D全大腸型は再入院率がちょっと高いけど、確率は気にしなくていいよ。
*私は全大腸型中等度です*
E発症から8年以降、大腸癌のリスクが高くなるのできちんと検査は受けようね。
Fあんまりきっちりやろうとすると、ストレスで悪化したりしちゃうよ。
G適量を心がけたら、何を食べてもお酒を飲んでもいいよ。
Hでも適量でも毎日何でも食べていいわけじゃないよ。
Iちょっとダメなものを食べた翌日とかは、腸を休ませてあげたりしようね。
J基本的に下血したら、病院に来てね。
K1日10回以上の下痢は、普通の状況じゃないとみなしてすぐ病院へ来てね。
*ちなみに入院直前の回数はマックスで一日27回を記録していました*
L量ではなく、回数でトイレの回数をカウントしてね。(たとえ少量でも、駆け込んだ回数)
M全大腸型の場合、最悪摘出になっちゃうよ。
N稀にだけど、あんまり腸が腫れた場合破れて腹腔内で感染が起こったら敗血症になっちゃうよ。
*破れはしなかったものの、救急車で搬送された段階で腸は腫れあがっておりました*
O敗血症は死因になりうるので、とにかく調子が悪かったらすぐに病院へ来てね。
Pストレスを極力かけないようにして暮らしてね。

こんな感じの内容でした。
自分でセーブしたら治るとか、絶対だめなものがあるとかだともっと気楽なのにな、と思う反面
なにがなんでもダメなものがあるってきついだろうなーとも思ったりもします。
最後にもうひとつありました。

Q自分ではコントロールできない病気だから、もういいや!って好き放題すると
 再入院の可能性が高まるよ。

そりゃそうですね・・・(*^^;;
ということで私が受けた退院後説明でした♪
病院によってはもっと厳しい指導のところもあるのでしょうね。
また、ステロイド抵抗性の場合だともっと注意点が多いとのことでした。

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