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UC入院シリーズ
私が受けた栄養指導。

退院前に、基本的にそれぞれの病気に対して行われる栄養指導。
私が入院した病院では1時間弱、くらいの目安で行われているそう。
病気や患者さんの数によるのでしょうが、私の場合はマンツーマンでした(*^^;;
感想としては、発症間もなく入院したとかではない限り
大体分っているような内容の確認と、プリントを読まされる感じ。
そんなに意味はなかったかな・・・退院後読んだ本のほうが役立つ感じです。
当たりの栄養士さんならいいでしょうが、私の場合は「あれだめこれだめ」ばかりで
担当医とさえ、そしてその後の病院食でさえ指導内容と違うという栄養指導でした。
なのでここでは、細かな分類一切省いて、その後読み直しても納得のいった部分だけを
覚書として記載することにします。

まずは食事、これを気をつけてもこの病気は治りません(>_<)
ただ薬物療法に併せて食事療法を行うことで、腸への負担が減るというもの。
ということは緩解期を長く保たせられるかもしれない、ということ。
ずっと流動食で過ごしても、再燃したり急悪することは稀ではないそうですが・・・
それを言ったら栄養指導の意味はない、ということで。

潰瘍性大腸炎の食事療法
@低残渣食
食物繊維の少ない食事、ということです。
繊維は胃で消化されず、腸へそのまま向かいます。
繊維が多いと、腸への刺激となり下痢の原因になることがあります。
が、まるっきり繊維がないと今度は便がまとまりません。
なので水溶性食物繊維・ペクチンを摂る事が大事になってくるそうです。
繊維一覧を頂きましたが、その後調理法などで結構どうにでもなるんだなーと
本を読み思ったので、記載は一切省かせて頂きますm(__)m

A低脂肪食
脂肪の分子は大きく、腸の動きが非常に活発になります。
健康な人でも脂肪分でお腹が緩くなるのと同じで、下痢を起こしやすいものです。
なので食品に含まれる脂質、調理の際の油分などをコントロールしていくことで
腸への刺激が抑えられるというわけです。
ただし青魚などに含まれるn-3系脂肪酸は腸管の炎症を抑える効果があると言われています。

B人によりけり乳製品
UCの患者、そうじゃなくても牛乳などでお腹を壊す人がいます。
乳糖不耐症といわれるもので、乳糖を分解する酵素が少ない人です。
乳脂肪が高いことも下痢の原因になる場合があるので、乳糖の入っていないものを使うか
ヨーグルトや豆乳のほうが一般的にはいいとされているそうです。

C刺激物
刺激物、カフェインから調味料、アルコール、どれも腸の動きを活発にします。

これらと一覧表と、マンツーマン。
でも結局はいきつくところ「適量摂取、としか言えない病気なんです」で話はおしまい。
少なくとも再燃期は徹底すると落ち着きやすそうです。
また個人差も相当に広く、どの食品が自分にとってアウトになるかは
一覧表と首っぴきでもどうにもならず、緩解期に試していくしかない部分も多いとか。
とりあえず入院したら、またこれを1時間聞くのでしょうね・・・。
以上、私が受けた栄養指導でした。
水溶性繊維がどんな野菜であるか、などはお手数ですが各自お調べくださいませm(__)m

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