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陶陶居酒家

広州市第十甫路20号

疲れをそろそろ癒しましょ、とタクシーに乗ってこちらのお店へ。
なんでも大衆的な飲茶のお店だけど、魯迅など中国を代表する作家が集っていたお店だとか。
ここの近くに行きたいところもあったので、迷わずこのお店をチョイス。

看板の文字は広東省出身の
有名政治家が書いたそうな。
この写真は帰りに撮ったもの。
入ったときは「なんなのー??」っていうくらいの大混雑。
中途半端な時間なのに、皆さん飲茶ですか?
行列なんてするはずもなく、わいわいと店員さんを囲む人々。
負けてはならぬ、とするする近づいて番号札を頂く。
なにか話しかけられるも、まるっきり分らないので札を握りつつ困惑。
すると店員さんがなにやら言いながら、私たちの札を取り上げて
違う色の札をくれて、2階へ上がれと手で促してくれた。
もしや外人だからと順番待ちをすっ飛ばしてくれたのかな・・・?
「みんな大人数で、僕たちは2人だからじゃない?」などと
色々想像しつつ2階へ行き、そこで札を見せて席へ案内される。
そこは広いフロアの奥にある個室で、10人くらいが座れるお席。
貰った札は黄色。
座ってすぐに後から後から、結局少人数チームが3組入ってきて計4組がここに収納。
3人家族と、待ち合わせしているのか一人のおばさんと、おばさん2人組み。
みんな私たちが最初に貰ったピンクの番号札を持っている、謎。
そして全員、とっても日本人に興味深々で特に家族連れの娘さん(推定15歳位)は
ありえないほどの勢いで私をじーっと見つめていて、怖いくらい(*^^;;
個室を出てホールに行くと、蒸篭を積んだおばちゃんがいたり、こうして料理が並んでいたり。
好きなものを貰って、伝票に判子を押してもらうシステム。
個室にも一応多少の料理は回ってくるけど、基本は取りに行くシステムのよう。
「青島」と注文すると
サンリキしかない、という答え。
サンリキってなんだ?と思ったら
サンミゲル( ´ー`)
個室に回ってきて
美味しそうだったので頂く。
豆腐花かと思ったら
牛乳プリン???
鶏の足。
好きなんだけど、ここのは
いまいちかなぁ・・・
しゃこ、美味しいけど
未だに食べ方が不明。
殻は剥く?このままいく?
蒸篭を開けるたび説明されるも
まるっきり分らず勘で。
叉焼饅、普通かな。
近くの中国人が何故か
やたら勧めてくれたこれ。
モツのスープ、苦手・・・(>_<)

とりあえず疲れを癒しておやつ気分で、だったけどいろいろつまんで満腹。
同じ部屋だった隣のおばさんが、向かいの家族連れに話しかけていて
なにかものすごい愚痴を大声で話していて、部屋中おばさんの声で満たされている感じ。
1人でいたおばさんとうちのダンナが段々不機嫌に(*^^;;
煩いけど意味が分らないから、私にとったら大音量で興味のない音楽を流されているようなもの♪
でもこんなところで夫婦ケンカするのもなんなので、とりあえずダンナをなだめお会計。
会計の紙が到着してびっくり、39元、580円くらい!ビール大きかったのに。
「この値段を考えたら、結構レベルは高いよ、元気をだしな」とダンナを励ます。
「おばさんは煩いし、子供はずーっとこっち見てるし落ちつかなかった」と
ダンナは店を出るまでぶつくさ文句を言い続け、最後に「そろそろ文句を止めないと私が切れますよ」と
唐突に私が怒り出して円満解決、さて次に出発(*´∇`*)ノ

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