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食後、折角車なので足を伸ばし「ひめゆり平和祈念資料館」へ。
お供え用のお花を入り口で買って、手をあわせてから資料館へ入る。

どうもここは気分がどんよりするからなぁ、と軽く断ったものの
ダンナの強い希望により再訪。
前回なかった資料室が新たに出来ていた。
展示物の「当時の着物」の持ち主だという方が座っていて、その方のお話をしばらく聞く。
新しい資料室はパネル展示のみで、がらがらだったのでゆっくりパネルを読めた。
終戦後、しばらくはこの外科壕跡にはしごを下ろして見世物扱いにして
お金を取る人なんかもいたそうな。
それを知った個人の人がひめゆりの同窓会に、周囲含めた土地を買える金額を寄付して
「もう見世物にされないで資料館などにしなさい」と言ってくれたのが始まりなんだとか。
その後も寄付や入館料のみで運営しているのだそう。
世の中には徳の高い人がいるものです。
で、こちらの資料館より先に「ひめゆりの塔」という本が
有名になってしまったのも初耳。
しかもまだ混乱期でその本は、取材一切なしで想像で
書かれたものだった、っていうのも知らなかった(゚ー゚;A
それからこちらが出来て、同窓生などで新たに本も
出版したりしたのだそう。

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